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活動内容/調査・研究活動/事例詳細報告

調査・研究活動

【令和2年度】

◆プロジェクト研究

テーマA:より安全安心な歯科医療環境の提供を目指して
・ウイズコロナ時代、人口減時代の歯科診療におけるICT技術導入の有効性に関する研究
【研究担当学会/研究代表者】
日本口腔リハビリテーション学会/菊谷 武
(日本歯科大学生命歯学部)


・歯科診療におけるオゾン水によるCOVID-19感染症対策への検証
【研究担当学会/研究代表者】
日本歯科薬物療法学会/王 宝禮
(大阪歯科大学歯学部歯科医学教育開発室)


・歯科医院で常備すべき救急薬・機器等についての提言
【研究担当学会/研究代表者】
日本歯科麻酔学会/藤澤 俊明
(北海道大学大学院歯学研究院口腔病態学分野歯科麻酔学教室)


・患者自身が管理するPHRを活用した安全安心な歯科医療環境の構築
【研究担当学会/研究代表者】
日本歯科保存学会/高柴 正悟
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)


テーマB:温故知新!金銀パラジウム合金呪縛からの解放
・金銀パラジウム合金に替わる歯質機械的特性を再現する新規高分子複合材料の開発
【研究担当学会/研究代表者】
日本歯科理工学会/清水 博史
(九州歯科大学歯学部歯学科口腔機能学講座生体材料学分野)


◆第36回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」

日時: 令和3年3月17日(水)午後1時
オンライン開催
主催: 日本歯科医学会  抄録: 第36回集い抄録pdficon_small.gif

<優秀発表賞について>
 8演題の当日発表内容について、斬新性・広範性・進展性・現実性・共同研究性等を総合的に評価し、特に優秀な発表を行った4名が優秀発表賞に選ばれました。
 受賞者には賞状と記念品が授与されます。
 

○ 仮想現実(Virtual Reality:VR)を遠隔歯科医療に応用する
 [代表者]小谷地雅秀(東京歯科大学 口腔病態外科学講座)

○ 口腔内における各種センサを利用した生体情報の獲得と医科領域への応用
 [代表者]塩津瑠美(昭和大学歯学部 歯科矯正学講座)

○ コラーゲン結合型塩基性線維芽細胞増殖因子を用いた水平性骨吸収に対する歯周組織再生療法の開発
 [代表者]中村 心(岡山大学病院 歯周科)

○ 表面をマイクロパターン化した魚うろこコラーゲン製材のヒト上皮組織の欠損再建材としての利用可能性の検証
 [代表者]鈴木絢子(新潟大学医歯学総合病院 小児歯科・障がい者歯科)

 (敬称略,発表順)



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