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日本歯科医学会と中華口腔医学会との交流協定について

日本歯科医学会と中華口腔医学会との交流協定について

日本と中国との歯科医学の交流は、日中国交回復に当たる1972年、東京都歯科医師会が訪中団を組織し、北京の首都口腔医学院を訪問したのが最初である。本学会では、財団法人日中医学協会の斡旋で1989年、中国衛生部および北京口腔医学院(現:北京大学口腔医学院)ならびに上海第二口腔医学院を訪問した。

その後、日中国交回復20周年を記念した「日中医学大会1992」が日本医学会と中華医学会の共催で開催され、本学会は傘下の歯科14分科会に要請し、実りある学術交流の場であった。

建国50周年を迎えて改革開放の中、1996年に中華口腔医学会は中華医学会から発展的に独立し、歯科・口腔医学の研究、教育、臨床の中枢として、国内外の活動を始めた。これを機会に、本学会と中華口腔医学会との共催で「日中歯科医学大会1999」を中国・北京市で開催した。さらに、2002年には日中国交正常化30周年を記念し、両国の医学・医療の将来の発展に貢献するため「日中医学大会2002」が中国・北京市で開催された。


そして、科学技術の著しい進展とグローバル化の進む中で、日中両国の積極的な学術交流を推進するため、本学会と中華口腔医学会は中国・上海市で「日中歯科医学大会2005」を開催した。

この度、本学会では、日中両国間の過去の経緯・実績を踏まえ、さらには事業計画の重点項目に掲げている「国際交流の推進強化」を実行すべく、平成18年8月31日に日本歯科医学会の江藤一洋会長と中国・中華口腔医学会の張 震 康会長との間で学術交流協定( 日本語版学術交流協定書 / 中国語版学術交流協定書 )を締結した。

 

大会開催実績】
平成4年11月:日中医学大会1992(日中口腔科学術会議)中国・北京市
平成11年6月:日中歯科医学大会1999 中国・北京市
平成14年11月:日中医学大会2002(日中口腔医学学術会議)中国・北京市
平成17年11月:日中歯科医学大会2005 中国・上海市

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